11月下旬にABG PatentesのArias氏とPrieto氏(いずれも欧州弁理士)が来所されました。欧州特許庁の新ガイドライン(2017年11月版)について解説いただき、特に、毒入り分割、審査段階での口頭審理の実施、本質的に生物学的な方法の除外については実務に即した意見交換を行いました。
11月下旬にABG PatentesのArias氏とPrieto氏(いずれも欧州弁理士)が来所されました。欧州特許庁の新ガイドライン(2017年11月版)について解説いただき、特に、毒入り分割、審査段階での口頭審理の実施、本質的に生物学的な方法の除外については実務に即した意見交換を行いました。